Payday Loans

社内失業者が2008年10月で240万人いたという話。

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兎に角仕事が無い。
当たり前である。
広告市場は7兆円だが(SP領域の市場は3.7兆円とかそのへんだか)で変わってないにも関わらず間違いなく参入障壁の低いネット界隈のプレイヤーが激増しているであろうからである。それは自分が一昨年参入しているくらいだからよくわかるだろうが。既存媒体取り扱い代理店にwebから流れた連中も糞多かろう。サブプラ以降。
もうちょっと云うと媒体社自身が代理店より融通の利いた広告費を提示してコンシューマー向けに営業を展開しているのである。大惨事である。

別にそれはいいんだ仕事は特に好きではない。
というか誰の役に立ってるんだかよくわからないビジネスオーナーの懐に加担するような広告支援を生業にしたいとはまったく以って思っていないから。

それはそうと、
誰が言ったか忘れたが社員なり人員なりを増やせばその分要員が勝手に仕事を作り出すので仕事が無いという事態というのは嘘である。
けど仕事のうちでも直接的にお金を生み出さない仕事つまり業務というものはやっぱり仕事としてカウントしづらい。生産してないからね。

よく考えてみると自分は自慢じゃないが体力と精神力が無いので手持ちの作業を1日2時間以内に終わらせるように鬼効率化しているのだがそれで本当に大凡終わってしまうからひょっとしてこれは社内失業というやつなんじゃないかと疑いだした。
隣も優秀な奴を引っこ抜いてきたから同様に多分2時間で終わっている。
で何をしてるかというと仕方なくフィードを拾ってくる。
新しいサービスを開発してみたりしている。
がしかし買い手がいないのである。
ためしにゴミみたいな値段でパッケージを作ってみた。2年前なら危険すぎて提示できないくらいの安さでまじめに大手媒体に広告が出るプランである。点で売れない。
仕方なく新人に電話営業で紹介させてみる。
数百件案内してみただろうか。

全然芳しくない。

つまり広告したところで広告されるものをほしがる人間がいないようなんである。
街角景気は3ヶ月連続で回復しているという。
内閣府も基調判断を上方修正したんだそうだ。

だからもう少しすると仕事が増えるんだろうね、よかったねえ、というのとはちょっと違うらしい。
少し反省した。

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